ドローン事業

経験豊富なJUIDA操縦技能・安全運航管理者、DJIスペシャリスト認定者が 実測、機体の組立、点検・修理、現場サポート します。( 当社M600オリジナルモデルはGPSアンテナ1本+GNSSアンテナ2本により磁気の影響を受けにくく又地上からのRTK-GNSSにより安定した飛行を可能にします。 )

 

機体販売・サポート


 DJI製品全般 

Inspire 2 – Phantom 4 Pro V2.0 – Mavic シリーズ – Spark – Tello
– Matrice 200 シリーズ – Matrice 600 Pro

 

DJI Official Site

無人自動空撮システム(ドローン・マルチコプター)の世界シェアNO1企業、DJIの公式サイトです。業界を牽引するマーケットリーダーとして、PhantomシリーズをはじめとするDJIのマルチコプター技術は、世界のスタンダードとなっています。ドローンの紹介や、フライトに関する情報などはこちらからどうぞ。

Ground Station Pro

▶︎▶︎ 重要な飛行ミッションを簡単に
( DJIの機体の自動飛行を制御または計画するように設計されたiPad用アプリのダウンロードはこちら )

 

無線環境チェッカー RF SCOPE ARN-7010

2.4GHz帯と920MHz帯の無線環境を測定し、グラフ表示するハンディタイプの無線環境チェッカー。現場での無線が見たい!ドローンの安全運航の為に!計測結果をレポート作成!電波監理の必需品!
販売価格 49,800円(税込54,780円)

 



空撮業務

経験豊富なオペレーターが
空撮から測量データ取得までサポート!
空撮の「困った」を解決します!

測量 設計・施工計画施工・施工管理 検査

・専門資格保持者による写真撮影
・現場経験豊富なプロによる3D点群データ解析業務
i-Construction 対応 全プロセスサポート
・ドローンからの空撮写真が欲しいが高価である
・空撮の許可申請が大変で飛ばす場所が限られる
・点群データを取得したいが設備投資が大変
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現場の空撮業務トータルサポート



※ 当社ドローンにつきましては保険加入済みです。
※ フライト出来ない場所もありますのでご了承願います。

写真測量 解析ソフト ▶︎▶︎ Metashape
3D Modeling and Mapping


3Dモデルとオルソ画像を作成。点データで出力可能。
画像の自動合成、タイポイントは不要


【 Metashapeソフトウェアの特長 】

・ 複数枚の重複した写真から3Dモデルを自動で作成する
・ ラップする複数枚の画像から3Dモデルを作成する
・ Exifに書き込まれたGPS情報の利用やターゲットを使用
・ 使用用途によりStandard又はProfessional版を選択可能
・ テキスチャ付きの3Dモデルを作成できる
・ オルソフォトの作成、メッシュの出力機能(Pro版)が可能
・ 座標値入力機能(Pro版)があり、面積・体積の計算が可能
・ バッチ処理が可能
・ 多くの出力フォーマットをサポートする
(GeoTiff,xyz,VRML,Wavefront,OBJ,PLY 等)

Agisoft社のMetashapeソフトの最大の特長は、画像の枚数が大量であっても自動で合成を行なうことです。 通常画像処理のソフトウエアでは、重なり合う画像のペア間にタイポイントを配置する必要があります。 しかし、Metashapeソフトはタイポイントの配置が不要です。Agisoftソフトは画像の各ピクセルの感度(色調や階調)を判別しながら、すべての画像を自動で合成していきます。 そのためソフトを実行するPCは高速のグラフィックカード以外に、最大限(32GBなど)のメモリーが必要です。高速のPCほど処理時間を短縮できます。Metashapeソフトの他の特長は、オルソ画像の作成と点データを出力できることです。 人物や構造物の3Dモデルの作成、あるいは地形データの解析(土木測量、遺構の図化、UAVによる地形計測)の目的で、多くのユーザ様でご採用いただいています。

 


ドローン点検修理・測量機器点検修理

地元で安心サポート DJIドローン組立販売 点検・修理 メンテナンス




以下の(A)~(C)の空域のように、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域において、無人航空機を飛行させる場合には、あらかじめ、地方航空局長の許可を受ける必要があります。

出典:国土交通省HP